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【期間工集合!】みんなで描く期間従業員日記@tiresias.org

現役期間工、元期間工が、それぞれの期間従業員時代の経験を思い思いに語ります。仲間も募集中!

【例文集】工場の履歴書の志望動機例文集~一般系から正社員、派遣、バイトまで

仕事の応募をする場合、必ず用意しなければいけないのが履歴書です。工場の仕事に応募する場合の履歴書も、応募する雇用形態が正社員か派遣かバイトかによっても変わってきます。

また、事務などの一般系職種や、製造現場で働いている技能系職種かによっても書き方や重視しなければいけないポイントは変わってきます。理由としては、雇用形態や職種によって求められる要素が変わりますので、面接担当者が求める要素をアピール出来るかで印象アップにもつながります。

実際に工場に応募する履歴書を書く場合に、志望動機などどういう風に書いたら良いのか、具体的な例文集を交えて解説いたします。

工場へ応募する際の履歴書の基本的な志望動機の書き方・考え方


仕事に応募する場合に、必ず書類選考や面接があります。そして書類選考の場合には、事前に履歴書を用意しなければいけません。特に工場の仕事の応募で履歴書を作成する場合、志望動機が特に重視されます。

なぜなら、工場の仕事の採用において、面接担当者は過去の職歴や資格よりも、やる気や応募者の人柄を重視する傾向があります。そのため、工場の仕事の中でも、期間工のように決められた期間を働く仕事の募集の場合、まじめに仕事に従事出来る人物か?期間を満了出来るか?ということを志望動機で判断されます。

そのため、工場へ応募する際は、履歴書の志望動機で募集の職種に対するやる気とまじめさをアピールすることで、採用率のアップにつながります。

工場へ応募する際の履歴書で広く使える一般的な志望動機例文集


最近では、工場の期間工で働いたことがある人たちの体験談をネットで数多く目にします。中には、実際に期間工の募集に応募して、合格した人の履歴書の志望動機を公開している人もいます。

ここでは、実際に工場の募集に応募した、合格者の志望動機の書き方の事例をもとに、工場の応募の履歴書で使える志望動機の書き方について解説していきます。


「工場における生産作業に興味があり、また、自宅から近く通勤が容易なため、時間を活用できると考え、志望致しました」

参照:教えて!goo



この方の場合、まず初めになぜ工場の仕事に応募したのかという理由として、「工場における生産作業に興味がある」ということを伝えています。

工場の仕事はそこまで難しい仕事ではありませんが、黙々とした作業となるため向き不向きが分かれます。そのため、応募理由があいまいな人は、仕事が長続きしないかもしれないと見られかねません。

そこで、この方のように具体的に興味を持った理由や、通勤面で魅力を感じたということを志望動機として書いた方が、あいまいな応募理由の人より、面接担当者の印象が上がります。


理由は近いから、1時間でも多く働きたいから応募させていただきました!!!

参照:教えて!goo



職場が遠い人よりは近い方が長続きする印象を与えられますし、実際に通勤時間で仕事を選ぶ人も少なくありません。しかも、この方はただ近いから選んだというわけではなく、工場で働きたいという意欲が文面に表れていますので、難しいことを書くよりもシンプルでもやる気が伝わります。

正社員の工場へ応募する際の履歴書の志望動機例文集


同じ工場の仕事の応募でも、雇用形態がバイトか正社員で、履歴書の書き方は変わってきます。それは、面接担当者の採用時に求めるレベルが、バイトか正社員で大きく異なるからです。

言うまでもなく、正社員であれば会社側は長く働いける人材を採用したいという思いがありますし、会社で活躍する優秀で真面目な人材を採用したいという思いもあります。そのため、正社員希望者は、バイトや契約社員よりも人物面や仕事に対する意欲などを厳しく見られてしまいます。

それらを書類選考や面接という短い時間で判断するのに、履歴書の志望動機欄に書かれた内容は特に大きく影響してきます。そのため、正社員の工場へ応募する際は、履歴書の志望動機は簡潔に、自分の応募意欲や真面目さをアピールする必要があります。


『お客様の手元に安心・安全な商品をお届けするという役割の一端を担いたいと思い志望致しました。』

参照:Yahoo!知恵袋



この方は、正社員の募集に応募するため、バイトや期間工の募集では許されるような「条件面で応募しました」ということは一切書かず「会社が世の中で貢献したい役割に対し共感し、自分もそういう仕事をしてみたい」という気持ちが文面から現れています。正社員募集の場合、会社のビジョンや業界に将来性を感じ、その仕事を自分もやってみたいという気持ちを伝えることが重要になります。

派遣での工場へ応募する際の履歴書の志望動機例文集


派遣で工場の仕事に応募する場合、まずは派遣会社に登録に行ってから仕事を紹介してもらいます。今回は派遣で実際に工場のお仕事に合格した方の事例をもとに、応募する際の履歴書の志望動機について解説いたします。


最初に勤めた工場は新幹線やバスなどに使用するアルミ部品を製造するところでした。どこかの求人サイトから応募したことがきっかけで「テクノサービス登録」→「数日後担当となる営業マンと現地集合」→「顔合わせと工場見学」→「数日後就業スタート」とあっという間に仕事が決まってしまいました。

参照:未経験から始める!派遣体験記



実際に派遣から工場の仕事への応募で採用された方の体験談を見ても分かる通り、派遣会社の場合、まず最初に派遣会社に登録する際に派遣会社に履歴書を提出します。そして実際の就業先である工場には、履歴書を提出しないことがほとんどです。

そのため、派遣会社が採用し工場に紹介されれば、ほぼ派遣会社の信用で合格するというケースも存在します。つまり、派遣で応募する場合には、工場向けの志望動機というよりも、派遣会社のコーディネーター、または営業担当者に向けた志望理由のアピールとなります。

派遣会社の営業マンは、営業なので当然売り上げ目標があります。そのため、あまり人柄等を選びすぎて派遣社員を紹介出来ないと毎月の売り上げ目標に影響が出ますので、ある程度の部分は大目に見て採用してくれる可能性があります。

工場に提案する際に、派遣社員として落とされる要素があった場合であっても、面接時や事前の打ち合わせで派遣営業マンがフォローしてくれる場合もありますので、直接雇用で落とされて派遣で受かって働いている人も、会社によっては存在します。

バイトでの工場へ応募する際の履歴書の志望動機例文集


工場の仕事で応募する際に、正社員かバイトか派遣社員かで、履歴書の志望動機の書き方は変わってきます。バイトの場合、正社員よりは履歴書に書かれている内容を厳しく見られませんが、それでも派遣社員と違って直接雇用となりますので、きちんと面接担当者が履歴書の志望動機をチェックします。

ここでは、実際にバイトの面接で合格した人たちの履歴書の志望動機例をもとに解説いたします。


「御社の提示されている条件が自分の希望する条件と合い、自宅からの近い事もあり、長く勤められると思い志望しました。また、こつこつと作業するのが得意なため、力を発揮できると思い志望致しました。」

参照:Yahoo!知恵袋



バイトの志望動機であれば「なぜ応募しようと思ったのか?」「どういうところに魅力を感じたのか?」ということが書いてあれば問題無いと思いますが、この方の場合、以下のように志望動機をアピールしています。

この書き方を参考に「なぜ応募しようと思ったのか?」「どういうところに魅力を感じたのか?」を志望動機にまとめましょう。

なぜ応募しようと思ったのか?
 ⇒条件が自分の希望する条件と合っている
どういうところに魅力を感じたのか?
 ⇒自宅からの近い事もあり、長く勤められると思った
 ⇒こつこつと作業するのが得意なため、力を発揮できると思った


期間工は、逆に志望動機は「お金の為」と言った方がいいです。
お金の為の方が必死に働くし、残業もしますから。

参照:Yahoo!知恵袋



こちらも「なぜ応募しようと思ったのか?」「どういうところに魅力を感じたのか?」が給与面で条件が合っていたということで志望動機としています。バイトの履歴書の志望動機であれば、この内容でも問題はありませんが「お金の為」という短い文章では、面接担当者によっては不採用となりますので、「給与面等、募集で拝見した条件が探していたお仕事の条件に合っていた」位、丁寧に書くことをオススメします。

未経験の工場へ応募する際の履歴書の志望動機例文集


未経験で工場の仕事に応募する場合、志望動機の欄にはどういったことをアピールすると良いのでしょうか?一口に未経験と言っても、まったく似たような仕事の経験が無い場合と、工場での仕事の経験はあるものの、募集する工場の仕事内容や、製造している工場のタイプは未経験という場合もあります。

募集内容に実務経験や資格が必須項目で記載されていれば、未経験では応募出来なかったり、採用されない可能性はありますが、特に募集の必須条件に経験や資格の記載がなかったり、未経験歓迎の記載があれば、工場未経験でも合格可能です。ここでは、工場で働くことが未経験の方の履歴書の志望動機例をご紹介します。


人と対面する応用的な業務よりも、集中力、忍耐力のある自分には、ラインで黙々と生産をする作業が合っている。自分の製造したものが世の中に出ていろんな人に使ってもらえるのが嬉しい。

参照:OKWAVE



この例では、人とのコミュニケーションを必要とする仕事よりも、黙々とした作業が自分には向いていると感じたということを志望動機の一つとして挙げています。また、この仕事をすることで得られる達成感に興味を持ったことが伝わる文章から、未経験でも仕事を頑張ってくれそうなモチベーションが伝わる内容になっています。

高校生が工場へ応募する際の履歴書の志望動機例文集


工場の募集の中には、高校生歓迎の求人も少なくありません。そのため、高校生が工場の仕事に応募する際の履歴書の志望動機について解説します。高校生の場合、職務経歴はありませんし、純粋に学校との両立の中で働けるバイトとしての志望動機を書けていれば問題ありません。

特に高校生であれば、卒業時には進学するか就職するケースがほとんどですので、面接担当者も、それまでの間、きちんと両立出来そうかどうかを、履歴書の志望動機の内容や面接の印象で判断します。では、高校生が工場に応募する際の履歴書の志望動機の書き方を、例文をもとに解説いたします。


「自宅から近く安定して仕事を続けていける環境に魅力を感じたため」

参照:Yahoo!知恵袋



高校生の場合、バイトと学校を両立するために、シフトと職場への距離、時給がすべてと言っても過言ではありません。そのため、仕事内容の魅力を語るよりも、シフト面で魅力を感じた、バイト先として通える距離であることで応募しましたという内容が無難です。

製造業系の工場へ応募する際の履歴書の志望動機例文集


工場の募集といっても、縫製工場や食品工場まで様々です。製造業系の工場に応募する場合、履歴書の志望動機にはどういうことを書いたら良いのでしょうか?実際の応募者の事例をもとに解説します。


私は、将来を見据え、安定した収入を得るために岩手で働きたいと考えております。
貴社は、最先端の医療品を製造しており、社会的信頼を得ています。私は、貴社の一員として働くことで、多くの患者の皆様が安心して使用できる安全な製品づくりに携わり、生き甲斐を感じながら生活していきたいと思い転職を志望いたしました。

参照:教えて!goo



この方の場合、応募する会社が製造する製品や業界に対し、魅力を感じたことで応募したことが履歴書の志望動機として表れています。そして自分の今後のキャリアプランと会社の将来性を重ね合わせ、長期的に真剣に働きたいという気持ちも現れています。

製造業系の工場に応募する場合、やはりモノづくりへの関心やモチベーションをアピールすることはとても重要で、そういった仕事に対するこだわりや熱意が伝わる文章にすることで、面接担当者の印象が良くなります。

応募方法・雇用形態による工場の履歴書の志望動機の違い


今回ご紹介したとおり、同じ工場の募集でも雇用形態によって、履歴書の志望動機の書き方は変わってきます。デスクワークの正社員募集と違い、工場のアルバイトだからあまり履歴書や志望動機は見られていないだろうと軽く考えて応募する人も少なくはないと思いますが、合格を勝ち取るためには、志望動機の内容はとても重要です。

期間工のように、長期での契約ではない募集に対し、正社員で仕事を探していることをアピールしたり、長期で働きたいということをアピールしても、期間をきちんとまっとうしてくれそうな人材を求めている面接担当者には志望動機として適していません。

つまり、同じ工場の募集であっても、それぞれの募集で求められている求人内容のニーズに応えた言葉を、きちんと履歴書に志望動機として伝えられているかが重要なのです。

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