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【底辺?いいえ一流企業正社員です。】トヨタ期間工から正社員になるために必要な情報

期間工という仕事でトヨタを選んだら、どんな仕事があり、どれだけのお給料がもらえるのか、期間工の面接ではどんなことが聞かれるのかなど、知りたいことがたくさんあることでしょう。

また、トヨタという一流企業で、期間工から正社員になれたらなと思う人も多いのではないでしょうか。

そうした不安や悩みを解決しつつ正社員になるために必要な情報を、ここにギュギュっと詰め込みました。

トヨタ期間工を目指すなら、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

 

トヨタの期間工って正社員を目指せるの?!

トヨタと聞くと、国内外問わず一流どころの自動車メーカーなのは、ご存知ですよね。

そうした企業だと、正社員になろうと思えば「大卒」などの学歴が必要なのでは?と思われる方も多いでしょう。

ですが、期間工なら学歴に関係なく正社員を目指せるのです。

一般的に、正社員になるためには、入社試験を受けて正社員として企業に直接雇用されて、お仕事をすることになります。

ところが、トヨタの期間工であれば倍率の高そうな入社試験を受けずとも、面談と健康診断の結果のみで入社することができるのです。

しかも、その場合もトヨタに直接雇用されての契約となるので、雇用形態が「有限」か「無限」かの違いだけで、一流企業に就職することができるのです。

それだけでなく、トヨタには正社員登用制度がありますので、期間工でしっかり働いている人には、期間工から正社員へのステップアップも可能です。

この正社員登用制度で正社員になる場合でも、学歴は重視されませんので自分の頑張り次第で、正社員としてお仕事することが可能となります。

期間工から正社員になると気になる、お給料や待遇などの変化。

これについても、調べてみました。

 

トヨタ期間工の正社員の給料額

期間工から正社員になったら、お給料は期間工時代とどれくらい変わるのだろう?待遇はどう違うのだろう?

寮住まいであれば、寮生活はできなくなるのか?住まいはどうすればいいんだろう?

いろいろと気になることがたくさんあるのではないでしょうか。

その中でも特に気になる「月収」「賞与」「寮」の3つについて、まとめてみました。

 

トヨタで期間工から正社員になったら月収はどれくらい?

比較対象として期間工の給料を紹介しておきましょう。

月収例:約28万円

【正社員になってからの給料】

  • 準社員の場合:月約17万円(3ヶ月)
  • 入社1年目の場合:月約18万円

トヨタの場合、期間工から正社員登用されると、まず最初の3ヵ月間は「準社員」という扱いになり、4ヵ月目から「正社員」となります。

見ていただくとわかりますように、入社してしばらくの間は期間工よりも収入が落ちます。

しかし、階級が上がればその分、月収も増えていきます。

トヨタの場合は、期間工から正社員になった場合と、最初から正社員として入社した場合でも、昇給については年功序列方式を採用しているそうで、最初から正社員として入社した人と同じ給料になるのに、約10年ほどかかるようです。

給料の最高額も、最初から正社員として入社した人とほぼ同程度になるということですから、期間工だから、一次入社だからといったところで区別されることはなさそうです。

 

トヨタで期間工から正社員になったら賞与はどれくらい?

期間工の待遇と正社員登用されてからの待遇では、どんな違いがあるのかも気になるところです。

ここでは、お金に関する待遇で見ていきます。

期間工の待遇といえば、やはり「満了慰労金」や「報奨金」を筆頭に、経験者手当、赴任手当、場合によっては採用されると特別手当がもらえます。

満了慰労金や報奨金を合わせると、総額で300万円以上(条件あり)もらえます。

正社員登用された場合の待遇として、期間工時代にもらえていた満了慰労金や報奨金、その他の手当といったものは支給されなくなります。

ですが、正社員になれば夏季や冬季の年2回に賞与が貰えるようになります。

トヨタ正社員では、職種別に賞与額が異なるようですが、工場勤務者の場合は月収の約4か月分らしいですから、それだけで考えても1回の賞与で70万円以上支給される計算になります。

そう考えると、2年11カ月で約300万円のボーナスをもらえる期間工に比べると、正社員登用されてから期間工と同じ期間分のボーナスをもらった場合では、正社員登用されてからの方が約50万円ほど多くなります。

 

トヨタで期間工から正社員になったら寮はどうなる?

トヨタでは、期間工には期間工専用、正社員には正社員専用の寮が用意されています。

期間工の寮では、個室寮~シェアタイプとその種類もいろいろです。

正社員の寮も、基本的にはシェアタイプのようですが、こちらは寮設備も含め、詳細な情報はあまりわかっていません。

ただ、お風呂に関しては、シェアタイプの寮の場合は共同風呂となるようです。

また、場所によっては、期間工の人たちと同じ寮、同じ部屋(自室あり)になることもあるようです。

この他に、期間工と正社員登用された人とで異なる点があります。

期間工時代では車の持ち込みや駐車場の利用ができなかったところでも、車の持ち込みもできるようになりますし、寮の駐車場を使うことも出来るようになります。

期間工から正社員になっても、しばらくは給料が劇的にアップすることがないことで、正社員を目指すのを諦めようかな、と思ってしまった人もいるのではないでしょうか。

ですが、正社員になれば、期間工では難しい現場責任者という立場への昇格もできるようになりますし、そうした立場になれば当然給与額も期間工時代とは比べ物にならないほど上がることになります。

では、給与に関連した内容で、期間工から正社員になったら年収はどれほど変わるのかということについて、ご紹介しましょう。

 

トヨタの正社員工場員の年収

トヨタの期間工で、期間工時代と正社員登用されたあとの年収の違いについて説明する前に、まず期間工時代の年収を見てみましょう。

〔トヨタ期間工の年収〕平均約400万円前後

では、正社員になった場合の年収はどれくらいになるのか。

正社員になると、最初は期間工と同じ立場(階級)となります。

そこから、少しずつ昇級し、その階級によって年収が異なります。

それを踏まえた年収を並べてみます。

〔トヨタ正社員の年収〕

 

  • 入社1年目(基礎技能職):年収約350万円
  • 2年目以降の一般社員(初級技能職):年収約400~450万円
  • 中堅技能職:年収約450~500万円
  • チームリーダー:年収約500~600万円
  • 班長:年収約600~800万円
  • 組長:年収約800~1000万円
  • 工場長:年収約1000万円以上

 

まず入社1年目の正社員は、基礎技能職という扱いになるそうです。

その後、教育や昇格テストなどを受けて、順次階級が上がっていくようです。

また、チームリーダーから組長では、その階級の中でもリーダー職のようなものがあるそうです。

ここでご紹介したものは、そういった階級も含めた金額を載せていますので、チームリーダーの中でも一般であれば年収は500万円ほどになり、チームリーダーを統括するリーダー職(これをEX(エキスパート)と呼ぶそうです)になれば、年収が100万円ほどアップするようです。

トヨタの期間工は、他のメーカーの期間工に比べると年収も高いと定評がありますが、正社員になれば、期間工時代以上の年収になることを考えれば、入社後しばらくは年収が期間工時代とさほど変わらなくても、正社員登用されたいと思いませんか?

次は、トヨタで期間工から正社員を目指すときに、必ず通らなければならない関門「正社員登用試験」について、ご紹介します。

 

トヨタ期間工の正社員登用試験の内容

まず期間工から正社員になるためには、必ず「正社員登用試験」というものを受けなければなりません。

これは、どこの会社・メーカーで期間工をしていても同じですが、その試験内容は各会社ごとに異なります。

トヨタ自動車の場合は、正社員登用試験とは言っても、合格後3カ月間は準社員としての契約となるため「準社員試験」という呼ばれ方をしているようです。

では、トヨタ自動車の試験内容は、実際にどのようなものなのでしょうか。

【受験資格】

 

  • 期間工として入社して1年以上勤務していること。
  • グループマネージャーからの推薦
    ※グループマネージャーとは、工場長を取りまとめる課長クラスの人の役職らしいです。

 

以下、GM。

【試験概要】

  • 面接試験
  • 筆記試験(SPIのうち国語、数学)

【試験実施時期】

4月、7月、10月、翌年1月の計4回

【試験内容】

 

面接試験
6人1組の集団面接で、挙手して答えを述べるという方式を採用。
主に聞かれる内容

  • 志望動機、自己PR、趣味
  • 自分の仕事内容を簡潔に説明
  • 創意工夫をしている点
  • チームワークで仕事をする上で大切だと考えている点
  • 会社で頑張っているのはどういった点か

筆記試験(SPI試験)
試験内容は、SPIの国語と数学から抜粋したものが出題される。
制限時間は、国語が40分、数学が50分。
SPIの試験範囲は、年度ごとに異なるが、だいたい毎年似たような問題が出題される。

  • 国語は、中学生レベル。
    長文読解あり。
  • 数学は、中学生レベル。
    分数、小数点を含んだ四則演算があるただし、算数分野はSPIにないため、不安がある場合は小学生、中学生用ドリルで対策が必要。

 

【試験の流れ】

当日は受験人数にもよるが、一度に約500人近い期間工が午前と午後に分けて試験を受ける。

そのため、面接のあとに筆記あるいはその逆での試験順となり、それは当日に案内がされる。

これが、トヨタ自動車の正社員登用試験(準社員試験)です。

ここで注意しておきたいのが、受験資格と合否に関わる上司からの評価です。

まず、受験資格には「期間工入社後1年以上の勤務者」でなおかつ「GMの推薦」が必要ですが、ここでポイントなのが「GMからの推薦」をどうもらうか?ということです。

GMが、工場長を取りまとめている存在であることは説明しました。

では、このGMがどうやって何百、何千といる期間工を推薦できるのか。

勤務態度などを見れば推薦できるのですが、これだけの数の期間工を一人のGMが見ることは不可能です。

つまり、GMから推薦をもらうためには、いかに自分の上司、またその上の上司たちにアピールできるかが、推薦をもらうためのポイントとなります。

合否は、面接・筆記試験に加え上司からの評価ポイントがどれだけあるかにかかっています。

正社員登用試験の内容はわかったけれど、年齢制限があるのかも気になるところでしょう。

多くの会社は、将来性などを考えれば当然20代などの若い人材を採用したいと考えるものですが、トヨタでも同様な考えがあるのでしょうか。

次は、トヨタで期間工から正社員になるためには年齢制限があるのかについて説明します。

 

トヨタ期間工の正社員登用は年齢制限がある?

トヨタ自動車で期間工から正社員登用されるためには、登用試験として準社員試験を受けなければならないということは説明しましたが、その受験資格に年齢について明言はありませんでした。

一般的に、正社員登用される年代というのは20代に多く、続いて30代前半くらいまでがその対象となっている会社が多いです。

トヨタ自動車の場合も、一般的な会社同様に、採用する年代に縛りがあるのかどうか、リサーチしてみました。

インターネットで、トヨタ期間工のブログや2chなどのサイトをチェックしてみると、ちらほらとトヨタで期間工から正社員登用される年代についての記載が見られました。

まとめてみると、年齢的に特に大きな制限はないようです。

20代、30代、40代(50歳に近い人)でも、正社員登用されているそうです。

ただ、50代になると正社員登用試験を受ける人がいないのか、それとも受験しても合格されていないのか、現場で見た、期間工仲間にいるなどの目撃情報がないので、50代以上の期間工が正社員登用されるかについては、現在のところ不明としか言えません。

ですが、30代・40代で期間工をしていて、将来を考えてトヨタの正社員を目指したいという人にとっては、希望が見えるものになっているのではないでしょうか。

それだけでなく、トヨタの場合は、20代だから絶対受かるというわけでもないようです。

というのも、20代で正社員登用試験を受けたけれど不合格だったという人も割合いるようですので、トヨタで期間工から正社員を目指すのであれば、年齢による甘えは一切許されないということがハッキリとわかります。

そのぶん、しっかりと自分の仕事に対して真摯に向き合っている人にとっては、それまでの培ってきたものが試され、認められるいい機会となりますので、トヨタで期間工から正社員を目指すのであれば、与えられた時間、与えられた仕事をしっかりと有意義なものにすることが、正社員への道を開くカギとなりそうです。

ここまでは、トヨタに直接雇用された期間工が正社員になるまでについて説明をしてきましたが、実際期間工として入社すると、一緒に働く人の中には、同じような直雇用の期間工だけでなく、派遣会社から出向してきた派遣社員という立場で期間工と同じ仕事に当たる人も結構な割合で働いているようです。

そうした派遣からトヨタに働きに来ている人が、トヨタの正社員になりたい、登用試験を受けたいと思った場合、どうすればいいか。

次は、この点について説明します。

 

トヨタ自動車の派遣から正社員になったケース

まず、トヨタ自動車へ派遣として入った人が、直接トヨタ自動車の正社員になることはできません。

これは、期間工の場合の雇用主がトヨタ自動車であるのに対し、派遣の場合はトヨタ自動車ではなく派遣会社であることに関係しています。

そのため、トヨタ自動車へ派遣として入った人がトヨタの正社員を目指すためには、次の手順を踏まなければなりません。

  1. 派遣会社を退社する
  2. トヨタ自動車が直接雇用している期間工に応募する
  3. 期間工に合格する
  4. 期間工として1年以上勤務する+GMからの推薦をもらう
  5. 正社員登用試験(準社員試験)を受験する

トヨタで派遣をしていた人が正社員になったケースでは、やはり働いていてトヨタの正社員に給与面や待遇面で魅力を感じ、正社員登用試験を受けたいと思った人が多いようです。

また、派遣でトヨタに入ったあと、期間工の給与と比較してみて期間工に転職後、正社員になりたいと思った人もいるようです。

こうした場合、正社員登用試験の受験資格にある「1年以上の勤務」という部分に、派遣期間の勤務年数は加味されないようです。

ただ、仕事面では期間工の面談時にトヨタで「××工場で組み立てをしていました」などを伝えると、仕事を知っているということで、割合優先的に同じところに回してもらえるということもあるようです。

そのため、他の新人期間工に比べれば仕事に慣れているため、創意工夫を出しやすかったり、他の人よりも余裕が出るため、積極的に仕事に当たることができるようで、それが上司の目に留まり、推薦してもらえるということもあるようです。

派遣から正社員になるには、期間工から正社員を目指すより少し遠回りすることにはなりますが、その分経験を積むことができるので、最短距離で正社員を目指すか、経験を積んで気持ちにゆとりを持ってから正社員を目指すか。

自分に合った選択肢で、正社員を目指してみてはいかがでしょうか。

トヨタ自動車には、期間工、派遣社員以外に契約社員もいます。

期間工も契約社員と同じ有限雇用ですが、期間工は工場勤務に特化した契約社員のことを指しています。

工場勤務系ではない契約社員としてトヨタに入社した場合でも、正社員登用されることはあるのでしょうか。

 

トヨタ自動車の契約社員から正社員になったケース

一般的には、「期間工」と呼ばれているのが工場勤務系で、工場勤務以外の有限社員を契約社員と呼んでいるようですが、トヨタ自動車ではこうした区別なく契約社員や期間従業員という扱いになっているようです。

ここでは、トヨタへ工場勤務系以外で契約社員として入社した人が正社員を目指した場合についてお話をしましょう。

トヨタの契約社員と聞くと工場での勤務しかないと思いがちですが、ちょっと体力的に不安だから事務系でと事務職に契約社員として入社される方もいます。

では、こうした人でも、正社員への道はあるのでしょうか。

調べてみたところ、事務系での契約社員の求人はそう多くはないようですが、その多くは紹介派遣から3ヵ月から6ヵ月ほど紹介派遣で働き、その後トヨタと直接契約してトヨタの契約社員となるようです。

その後、トヨタの規定の期間を勤務すれば、期間工のように正社員登用試験を受けることができるようです。

ただ、期間工からの登用試験に比べると、かなり難易度が高くなるようで、合格者も期間工に比べるとかなり少ないようです。

試験内容や受験資格についての情報を調べてみましたが、ほとんど情報がないため詳細がわからないのが現状ですが、面接・筆記試験は必ずあるようで、筆記試験に関しては期間工同様SPIからの出題となっているようですので、対策を立てることは難しくはないようです。

トヨタ自動車で契約社員から正社員になるのは簡単ではないようですが、絶対に無理というわけではないですので、契約社員として入社されるのであれば、正社員登用も視野に入れて人一倍業務に当たれば、正社員になることも可能です。

では、同じ契約社員でも期間工の人が正社員になるためには、正社員登用試験に対して何を頑張り、どんなことをすれば正社員になれるのか。

次でご紹介します。

 

トヨタ自動車の期間従業員から正社員になったケース

トヨタで期間工として働いている人が正社員になるためには、正社員登用試験(準社員試験)を受験しなければならないことは、すでにご紹介した通りです。

そうした期間工が正社員になった人たちは、正社員になるためにどんな努力をしたのか、ご紹介していきます。

正社員登用試験の受験資格として2点挙げましたが、受験資格で何より大切となるのは「GMからの推薦」です。

その推薦をもらうために、先輩社員の皆さんが気をつけた点をまとめてみました。

  • 遅刻、早退、病欠をしない。
  • 会うたびに、積極的に自分から挨拶する。
  • 人よりも早めに現場へ入る。
  • 「創意工夫」を人よりも多くこなす。
  • ミスをしない。

しない努力、繰り返さない努力をする。

  • 自分の工程以外の仕事も覚える意欲を見せ、実際にそれを行う。
  • 勉強会や研修などは積極的に参加する。
  • 会社のイベントには率先して参加する。
  • チームワークを乱さない。
  • 自分の班だけでなく、幅広くコミュニケーションを取る。

皆勤であることはもちろんですが、挨拶をするという社会人としての基本的なところも大事にしていたというのは、トヨタが年配の上司が多いからというのもあるからかもしれません。

ですが、挨拶は毎日することで必ず顔を覚えてもらえる、一番簡単で確実な自己アピールの手段です。

勉強会や研修会、イベントなども、何度も参加していれば、必ず上司に顔を覚えてもらえますし、毎回参加していれば、それだけやる気があると見てもらえます。

また、トヨタには「創意工夫」という名目で、期間工、正社員といった区別なく業務改善を行い、そのための提案や対策をまとめて提出するというものが業務の一環にあります。

この創意工夫は、毎月提出するものだそうで、たいていの人は1つ2つ提出することを繰り返すようです。

ところが、正社員になれた先輩方の多くは、この創意工夫を他の人の2倍から3倍提出することを毎月行っていたそうです。

これらを継続して行うことで、何百、何千といる期間工のなかから自分という存在を上司にしってもらうことができ、さらにはそのうえの役職にいる上司に伝わり、「試験を受けないか?」という推薦に繋がるようです。

トヨタ自動車の期間工が正社員登用されるには、面接や筆記試験の結果の他にもう一つ、その結果を大きく左右するものがあるそうです。

それは「上司からの評価」というものです。

創意工夫もできており、仕事面も真摯に頑張り結果も伴っているのであれば、特に問題ないようです。

ですが、なかにはやはり創意工夫が足りていないであるとか、イマイチ仕事面において何か足りていないと判断されれば、合格することは難しいと言われています。

特にトヨタという会社では、この創意工夫に対する熱意は相当重要視されているようですので、期間工から正社員を目指すのであれば、ご紹介した「先輩社員の気をつけた点」を参考に実践してみてください。

では、最後にトヨタ期間工から正社員になりたいと考える皆さんへ、今回のおさらいです。

 

トヨタ期間工から正社員になりたければ、全ての行動が自己アピールと考えて

期間工が、トヨタ自動車という一流企業で正社員になりたいと思ったら、入社したその日からすでに正社員登用試験への道が始まっているということを忘れてはいけません。

登用試験の受験資格であるGMからの推薦も、現場の上司からその上司への報告が元になってされているものです。

つまり、入社当初からあなたの働きを見て、正社員になるにふさわしいかどうかを常にチェックされているのです。

ですから、正社員登用試験の結果には、面接や筆記試験の結果よりも上司からの評価が非常に重要視されているのです。

正社員として実際に合格できるのは、受験人数に比べれば多くはないですが、それで合格し正社員になれれば、選ばれた社員ということです。

期間工も立派な技能職ですが、将来の安定性や社会的信頼性などを考えれば、トヨタという一流企業の正社員であれば、それを得ることができます。

せっかく期間工として一流企業に勤めるのであれば、その先の正社員登用を目指してみはどうでしょうか。

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