【期間工集合!】みんなで描く期間従業員日記@tiresias.org

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スポーツ選手(アスリート)のセカンドキャリアにとして、期間工という選択肢が良い?

 セカンドキャリア、という言葉を聞いたことがあるでしょうか。一般的には、アスリート(スポーツ選手)などが現役を引退した後、第二の人生を歩むための新たな職業のことを意味します。スポーツ選手として大成できた方であれば、コーチや監督、部屋持ちの親方など、指導者として後進アスリートの育成がセカンドキャリアになるケースもあります。ところが、身体の故障や成績不振などで、止むを得ず現役を引退する場合、セカンドキャリアの選択は厳しいものになることが普通です。そこで、スポーツ選手のセカンドキャリアとして、期間工に注目してみましょう。

 

 スポーツ選手のセカンドキャリアは、期間工がおすすめ?! 

 期間工は、自動車会社などの企業に直接採用される期間従業員の事です。未経験者でも採用されやすく給料も良いため、人気の働き方です。しかし、実際に働いてみると、一定のペースでどんどん商品が流れてくるため、常に集中して正確な作業が要求されます。休憩はしっかりありますが、作業時間中は継続して機械のように動かなければいけませんので、体力がないとキツイ仕事になります。その点、アスリート(スポーツ選手)であれば、現役時代に鍛えられた体力を活かせますし、集中力も高いため、仕事の評価も得やすくなります。セカンドキャリアの選択として、期間工には向いていると言えます。

 期間工では学力、前職など見られない!

スポーツ選手として技術を極めていても、別の仕事での技術や資格は持ち合わせていない事が、現役引退後の悩みになるかもしれません。仕事の技術手当が期待できない不安もあります。そういった部分でも期間工であれば、働くごとに色々な手当てが付き、しっかり稼ぐことができます。

例えばトヨタ自動車では、契約更新時に満了慰労金として報奨金が出ます。3年弱も続ければ、その総額は300万円を超えます。また、赴任手当や特別手当、食事手当まで付きますので、月に20日程度の仕事量でも、年収400万円を超えている人もいます。未経験からでもアスリートとしての体力があれば、しっかり稼げるところは安心ですね。

 【寮生活!】無駄な生活費はかからない?! 

スポーツの選手としてのセカンドキャリアとして、現役時代に身に着けた技術を伝えるジムやスポーツ教室を開業したい人も多いでしょう。しかし、そのためには、まとまった開業資金が必要です。その面でも期間工は優れています。期間工になると、社員寮に入ることができ、住居費・光熱費が無料になります。さらに食費の補助も入るところが多いので、生活面での支出がかなり抑えられます。その上で、期間を絞って働くことができますので、短期間に資金を貯めやすくなります。また、アスリートであれば、遠征や合宿などで寮生活にも慣れていますので、仕事を集中して行う環境にも適応しやすいですね。

 期間工は正社員登用もあるので就活をしなくても正社員になれる? 

セカンドキャリアとしてアスリートが期間工を選んだ場合、その先のことが気になります。スポーツ選手生命が引退によって失われても、社会で生活していくためには安定した仕事が必要です。できれば、正社員として長く安定した環境を手に入れたいところでしょう。その点、期間工からは、長く働くための正社員登用という道があります。正社員登用試験では、普段の仕事の評判や評価が加味されます。体力を活かしたアスリートであれば、仕事量もこなせますし、集中してミスなく働き続ければ、正社員登用にも優位になります。引退後に正社員として働く環境を手に入れられることは大きいですね。

 【実は・・・】失業保険もすぐに受けられる期間工が良い? 

スポーツ選手(アスリート)がセカンドキャリアを考えた時、期間工で働いて契約満了してから、次を考える空白期間が気になるところです。そこでは失業保険を上手く活用します。期間工であれば、一年以上働いて雇用保険に加入していれば、契約満了後に待機期間無しで、すぐに失業保険が受けられます。期間工で貯めた資金に手を付けずに、生活面では失業保険を活用して、セカンドキャリアとしての自分自身の開業に走り出す準備も行えるため、自由度が高いところが魅力ですね。

まとめ

 セカンドキャリアを考えるスポーツ選手(アスリート)にとって、期間工は次の人生設計のトレーニング期間として、非常に魅力的です。独立のための開業資金を貯める選択、正社員として安定して働くための選択など、次の自分の社会的キャリア考える中で、選択肢を広げながら、お金を蓄えることができます。この時代のアスリートにとって、期間工で働くことは、現役引退後の新しい自分を見つける上で、大きな支援になるでしょう。

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